いじめで自信を失っていた私が、不登校経験を人前で話せる理由《ワケ》 不登校経験者インタビュー 首藤さん#3

大学でも発揮した「周りを巻き込むチカラ」

今のお話だと、大学でも同じような活動をしたんですか?

首藤さん
首藤さん

はい。大学では広報委員会に所属していました。

首藤さん
首藤さん

入ったときは月に一回、ホームページの更新ぐらいしか仕事が無かったんですけど、
それだと仕事がなさすぎるなと思って(笑)
自分がやりたいな、と思ったことを提案して、活動内容を自分で増やしました。

凄いですね……

みんなと協力しながら、自分のやりたいことを実現出来たんですね!

首藤さん
首藤さん

大げさですよ(笑)
校内にある大きい画面に誕生日会の写真を乗っけたりとか、
文化祭に出店している全てのサークルの写真を取って、それを後夜祭で流したりしていました。

首藤さん
首藤さん

二年生の時には委員長になったので、
委員会の皆とやりたい放題、増やした活動をしていましたね。

仲間も付いてきてくれたんですね。

首藤さん
首藤さん

ありがたいことに、そうですね。
でも、難しいなと思ったことがあって。

首藤さん
首藤さん

委員会の子たちとは仲良かったんですけど、プライベートで遊ぶことが少なかったんですよね。

学校の中だけで関係性が終わってしまったのが、少し心残りですね。

・・・・・・

・首藤さんは通信制の高校に進学した
過去に不登校経験のあるクラスメートも多く、お互いに初対面であっても自由に人間関係を築くことが出来た
・高校では生徒会に入り、イベント運営や学校説明会などで人前に出て話す機会が増えた
・ちゃんと喋れる自分を感じて、「結構やれるな」と自信がついた
・大学では広報委員会に所属した。仕事が少なかったので、自分たちでやりたいことを考え、仲間と次々実行していった