いじめと不登校の現実。小学校の仲間と離れたことで孤立した中学生のリアル 不登校経験者インタビュー 首藤さん#1

今回は、中学1年生から卒業まで不登校になった首藤しゅとうさん(仮名)のインタビュー記事を掲載いたします。

当時を振り返っていただき、中学でいじめのターゲットになった原因や中学の雰囲気、部活動でもいじめに巻き込まれ、不登校に追い込まれたエピソードを語っていただきました。

年齢:20代後半
出身地:神奈川県
職業:某有名テーマパークスタッフ🐭

不登校のきっかけ

不登校の期間を教えてください。

首藤さん
首藤さん

中学校1年の夏休み前から中学卒業までです。

不登校のキッカケは何でしたか?

首藤さん
首藤さん

決定的な出来事があったわけではないんですが……

小さないじめが校内でたくさん起きていて、
それが積もり積もって、学校に行くのが嫌になりました。

それは大変でしたね……

差し支えなければ、首藤さんが巻き込まれたいじめの内容について聞いてもいいでしょうか。

首藤さん
首藤さん

1年の夏前からクラスの人に無視されるようになりました。

それ以外にも、私の姿を見た同じ学年の人からクスクス陰で笑われたり

トイレに入っているときに電気消されるとか、そういった嫌がらせでした。

それは……ひどいですね。ドラマでありそうなイジメのシーンです。

首藤さん
首藤さん

挨拶しても誰も返事してくれないんですよ。

とにかく居心地が悪くて、この学校に居られない感じがしました。
そういう雰囲気に耐えられず、1年の夏ごろから学校に行かなくなりました。

それは学校に行きたくないと思って当然だと思います。

いじめられるようになったキッカケはありましたか?

首藤さん
首藤さん

小学校から中学校への持ちあがり方が少し特殊だったので、
それかなと思ったことがあります。