接客に挑戦、大手電器店のアルバイトで感じた成長

どんなバイトを?

家電量販店のバイトです。
バイクが買いたかったので、とにかく時給高いのをやりたくて(笑)

バリバリ接客ですよね……大変じゃなかったですか?

そうですね、特に最初はものすごく苦労しました。

こちらから話しかけないといけないことも多くて……
例えば、商品を探してる人がいれば、話しかける必要がありますし。
商品についての質問も、当然受けるわけですよね。

私は欲しいものの候補を出して、「どちらの方がいいか」聞いたりしますね。イヤホンとか。

そういう質問も沢山ありましたね……
それに店員が曖昧に答えるわけにはいかないじゃないですか。
ハッキリ伝えないと、やっぱりお客さんは「買いたい」とはならないですよね。

確かに、店員さんのアドバイスはハッキリしていて欲しいですね。

だから最初はとにかく試行錯誤して、自分の考えを伝えようと努力しました。
例えば、商品の仕様を他の製品と比べて、優れている点をおススメしたり。
お客さんから「こういった機能が欲しい」というリクエストに応えられる商品を提案したり。

あと一番大切なのが、相手の理解度に合わせて喋ることですね。
事前に調べている方もいれば、商品知識が全くないお客さんもいますから。
「LINEは売ってる?」って携帯を買いに来る、みたいな(笑)

LINEを携帯か何かだと勘違いしちゃってるんですね(笑)

そういう人に商品の細かな違いを説明しても、なかなか理解してもらえません。
「LINEは携帯じゃなくて……」っていう所から話していかなきゃいけないですよね。

今までは話を振られないと、自分から喋ることがなかったのですが。
家電量販店のバイトで自分から話す頻度がものすごく増えました。
ただ話すだけでなく、「相手のことを考えて、理解しやすいトークを組み立てる」
という方法を知りました。

他人に気持ちを伝える力が身についてきたんですね。

もし相手のことを考えて話せていたら、
中学生の頃の部活やクラスでのいじめを回避できたのかもしれません。
過去と同じトラブルに合わないためにも、バイトで身につけられて本当に良かったと思います。
