不登校経験が私にもたらしたこと

不登校経験を人に話すことはありましたか?

つい最近までは無かったんですが……
職場の同僚のお子さんが不登校になってしまったんです。
そこで自分が通っていた高校のこと、不登校中の生活など、自分の赤裸々な経験を話しました。

お母さんも不安を抱えていたでしょうから、
経験者から話を聞けて楽になったんじゃないでしょうか。

そうですね。少しでも力になれていたら嬉しいです。

今振り返ってみると、不登校期間ってどんな期間だったんでしょうか?

今でも仲いい子たちは、不登校中に仲良くなった子が多いです。
そういう意味では、貴重な時間でしたね。

共通の経験があると仲良くなりやすいですよね。

そうですね。
「不登校」という個人的な境遇が絆をより強めてくれている気がします。

でも、学校に通っていたら勉強でもう少し苦労しなかったのかなとも思います。

勉強についていけるか不安だったと、先ほどもお話されていましたね。

私自身は、不登校時にものすごくヘコんだり、辛い目に会い続けたわけではないです。
そもそも本当にあの中学校に通うのが嫌だから不登校を選んだので、後悔は全くないですね。

イジメに巻き込まれるほうがよっぽど辛いですからね。
まずは安心できる環境に身を置いたほうが楽しく過ごせると、私も思います。

学校に通わなくても、他の人とほとんど変わらない生活を送れていました。
不登校になったからといって損したり……ということはなかったですね。
学校に居場所が無くても、フリースクールがありましたから。

これから挑戦したいことはありますか?

今はやりたいことをやれてますが、逆に全然やったことのない仕事も経験してみたいですね。
デスクワークに挑戦したことがないので、事務とか。

後は、友達と一緒に衣装を作って仮装するのが好きなので、それを続けたり……
そのうち海外にも行ってみたいですね。

とにかく、好きなことをやって生きていければと思ってます(笑)

ありがとうございました!
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・地元の精肉店に就職し、途中からレジ担当になったが合わないと感じていた。
・某テーマパークで働いている友人に紹介してもらい、憧れの職業に就けた。
・職場の同僚のお子さんが不登校で、首藤さんは経験者として相談に乗ることが出来た。
・不登校になったことへの後悔はほとんどない。
・不登校時代の友人たちの多くと今も関係が続いていて、「不登校」という共通の経験が絆を深めてくれていると感じている。
・今後も自分の好きなことを追いかけていきたい。
当ブログでは、今後も不登校経験者の体験談を掲載していきます。
当記事が皆様の参考になれば幸いです。
