学校に行ったふりから始まった不登校

サッカー部の雰囲気が悪く、いじめられたのもあって嫌気が差してしまったこと。
親しかった友人に急に無視されてしまったこと。
この辛い状況の二つが重なって、学校に行けなくなってしまったんですね。

志摩さん
二年生の夏ごろから学校に行かなくなりました。
当初は、学校に行ったふりをしてました。

行ったふりというと?

志摩さん
登校時間に外に出て、そのまま周りをぶらぶら歩いて帰ってくる感じですね。
まあ、当然学校から親に連絡が行ったと思うので、すぐにバレました。

志摩さん
その後は家から出なくなりましたね。
家族に行かないのかと聞かれても、断固として行かなかったです。

不登校になって、家族や先生はどのような対応をしましたか?

志摩さん
先生は家庭訪問しに来たことがありました。
でも、先生側から「学校に来てください」という圧はありませんでした。

志摩さん
家族からは学校に行きなさい、と言われましたね。
行かなくなった理由はあまり話しませんでした。
・・・・・・
- サッカー部内では、実力で上下関係が決まってしまっていた。
- 部活内でいじめが横行していたが、
友達から部活に誘われていたのもあり、行くのが嫌だと言い出せずにいた。 - 中学二年生の後半で、理由もわからないまま、親しかった友達に無視されるようになった。
- 最初は学校に行ったふりをしていたが、親にバレた後は引きこもるようになった。

