不登校や人見知りへの苦手意識を乗り越えて 今伝えたいこと

自分は人見知りを克服できたと思いますか?

林さん
他人と話すことはまだ苦手です。でも、自分はそういう人間だと理解して、折り合いをつけることが大切だと思います。自分が「口下手」だとわかっていれば、それを踏まえて自分の行動を考えられると思うんです。ワイワイ症候群に陥らないような、落ち着いた職場を選んでみるとか。常に自分に合った場所を選んでいます。

林さん
不登校を脱してからも、いくつかのチャレンジと、挫折がありました。何回かつまづく中で、段々自分の性格に折り合いをつけられるようになったと思います。

今、不登校に悩んでいる人に伝えたいメッセージはありますか?

林さん
学校に行きたくない、人と関わりたくないという時期は誰にでもあると思います。
少し余裕が出たら、自分の好きなことからちょっとずつ挑戦していくことをお勧めしたいです。

ありがとうございました!
……
- テンションを高くしていこう、という場面が苦手で人間関係そのものにも自信を失いがちだった。
- ヒッチハイクや留学という、強制的にコミュニケーションを取る「荒療治」に挑戦した。
- その結果、会話への苦手意識を克服。
口下手な自分を前提に、自分の行動を考えられるようになった。 - 人生は一度きり。何かに挑戦するときはある程度の「思い切り」が必要。
ストップオーバーでは、不登校体験を持つ方に、今までの経験を振り返るインタビューを随時行っていきます。何か壁にぶつかっている人、悩みを持つ方のヒントになれれば、幸いです。
