こんにちは、森岡です。
今回は私の不登校生活の中でも特に印象に残っている、
家以外の居場所を見つけるまでについて記します。
ぜひ、前回の記事「学校好きでも不登校になる」もご覧ください。
この記事を書いた人

森岡
神奈川県在住 30代社会人
容姿きっかけで部活でいじめられ、中学二年から卒業まで不登校を経験しました。
不登校の経験をプラスに変えて、気楽に人生を過ごしてもらいたい。
自分の経験を今困っている不登校生と保護者に届けたいと思い、不登校支援を始めました。
不登校経験者へのインタビュー、コラム記事の執筆を2年以上続けています。
不登校に陥る
中学二年生のとき、私は不登校になりました。
同級生から容姿へのからかいを受けて、自信を無くしたのが原因でした。
なので同級生に会うことや、そもそも外で誰かに見られるのすら嫌でした。
不登校になってしばらくは外に出られませんでした。
当時通っていた個別指導塾にも、同じ理由で通うことができませんでした。
塾長からの提案
不登校のまま過ごしていたある日、担任の先生が家に来ることがありました。
先生は「学校には行かなくてもいい。けれど将来のことを考えると、勉強はしておいた方がいい」と声をかけてくれました。
この頃は不登校になってしばらく経っていて、精神的に安定を取り戻しかけていた時期でした。
学校に行くのは無理だけど、個別指導塾なら通えるかもしれない。
勉強はしたいと思って、不登校後は休んでいた個別指導塾に相談しました。
塾長に「勉強したいけど、人とはあまり会いたくない」と伝えると、
「じゃあ、授業開始時間より前に来て勉強するのはどう?」と提案してくれました。
それから、私は毎日お昼すぎに個別指導塾に向かい、塾長や社員さんに面倒を見てもらいながら勉強するようになりました。

